鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文
例えば塩尻市では、塩尻市と市の振興公社が2010年から独り親向けの就労支援に取り組んでおり、公社が企業や自治体から業務を受注し、登録者の能力や希望に応じて仕事を割り振りします。登録者は、自分の好きな場所、時間で働くことができるのが最大のポイントです。結婚を機に退職した女性が復職する際の受皿となっており、事業規模は年々拡大している状況とのことです。
例えば塩尻市では、塩尻市と市の振興公社が2010年から独り親向けの就労支援に取り組んでおり、公社が企業や自治体から業務を受注し、登録者の能力や希望に応じて仕事を割り振りします。登録者は、自分の好きな場所、時間で働くことができるのが最大のポイントです。結婚を機に退職した女性が復職する際の受皿となっており、事業規模は年々拡大している状況とのことです。
田中議員さんがご質問の中でもご説明をされましたけれども、持続化給付金の申請期限、これが来年の1月15日までということになっておりまして、対象となる農家の皆さんが申請漏れとならないように、昨日、一昨日2日間にわたって町、JAの岩美支店、岩美町振興公社の3者で制度説明会を開催をさせていただいております。
本日、町長から地方自治法施行令第146条第2項の規定により、令和元年度岩美町一般会計繰越明許費繰越計算書、令和元年度岩美町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書、また地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人岩美町振興公社に係る令和元年度事業報告書及び財務諸表、株式会社いわみ道の駅に係る令和元年度事業報告書及び財務諸表の提出がありましたので、それぞれお手元に配付しております。
岩美めぐみ館の管理業務を効果的かつ効率的に行うため、一般財団法人岩美町振興公社を指定管理者として指定しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長(飯野健治君) それでは、議案第13号 岩美めぐみ館の指定管理者の指定につきまして、補足してご説明申し上げます。
同法人の前身となります財団法人東郷温泉龍鳳閣振興公社に当初より運営を委託し、平成18年から指定管理制度に移行した後、同法人は平成22年から2期10年間の指定管理者として運営に携わっております。このたび3月末をもちまして期間が終了するに当たり、同法人より継続のための指定管理申請書の提出を受け、協議、審査の結果、候補者として選定したものでございます。
次に、岩美町振興公社運営事業費補助金について。 事業が縮小している中で、今後の岩美町振興公社の役割について説明を求めました。 これに対し、耕作放棄地発生の抑制や力強い農業経営の確立、また農産物の普及・開発等により地域農業の振興を図ることが役割である。今後の在り方については、事業規模や職員体制を勘案しながらJAや農業者と議論をし、一定の方向性を示す必要があるとの説明がありました。
◎産業建設課長(飯野健治君) 新規就農者にかかわります現在の状況でございますけども、ただいま1名の方が岩美町の振興公社、これを拠点としまして就農の研修を行っております。内容としましては、ハウス栽培についてということでございます。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) 川口議員。 ◆8番(川口耕司君) ありがとうございました。
本日、町長から地方自治法施行令第145条第1項の規定により、平成30年度岩美町一般会計継続費繰越計算書、また地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成30年度岩美町一般会計繰越明許費繰越計算書、平成30年度岩美町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書、また地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人岩美町振興公社に係る平成30年度事業報告書及び財務諸表、株式会社いわみ道の駅に
岩美町立婦人の家の管理業務を効果的かつ効率的に行うため、一般財団法人岩美町振興公社を指定管理者として指定しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長(村島一美君) 議案第14号 岩美町立婦人の家の指定管理者の指定につきまして補足してご説明申し上げます。 議案書の57ページをお願いいたします。
現在、既に要請されていると思われる建設業協会あるいは農業者の集まりである振興公社へ除雪作業の協力をお願いし、その団体の支援を行ってはいかがでしょうか。 また、個人の方々の協力に、各地域ごとの除雪ボランティアの作業に参加していただける方々を登録して、傷害保険の負担や除雪機器及び道具などの一部の支援をしてはどうか。
◎町長(西垣英彦君) ちょっと答弁につけ加えさせていただきたいと思いますけれども、今現在、スクールバスの運行を受託している部分、これにつきましても岩美町の振興公社が担っておるわけでありますけれども、同様にドライバーさんの確保っていうのは非常に苦労をしております。
本日、町長から地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成29年度岩美町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告があり、また地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人岩美町振興公社に係る平成29年度事業報告書及び財務諸表、株式会社いわみ道の駅に係る平成29年度事業報告書及び財務諸表の提出がありましたので、それぞれお手元に配付しております。
岩美町立緑地管理中央センターの管理業務を効果的かつ効率的に行うため、一般財団法人岩美町振興公社を指定管理者として指定しようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(船木祥一君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長(村島一美君) 議案第18号 岩美町立緑地管理中央センターの指定管理者の指定につきまして、補足してご説明申し上げます。 議案書の69ページをお開き願います。
本日、町長から地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成28年度岩美町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告があり、また地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人岩美町振興公社に係る平成28年度事業報告書及び財務諸表、株式会社いわみ道の駅に係る平成28年度事業報告書及び財務諸表の提出がありましたので、それぞれお手元に配付しております。
そのほかについては、第三セクター、土地開発公社、伯耆しあわせの郷、せきがね振興公社の見直し、あるいは水道の検針業務、量水器の取りかえ業務などの民間委託あるいは下水道料金の引き上げ、放課後児童クラブの利用者負担の徴収、市単独の奨学金の見直し、補助金支給年限の見直し、財産の処分について、こういったような取り組みによって約13億円というような効果が出ております。
これも、古くて新しい中身になると思いますけれども、利用権設定利用増進からずっと続いて、それを中間管理機構につけかえたというか経過を経由したという取り組みが多いからだというふうに私自身思っておりますけれども、さらなる集落営農の法人化までに向けた取り組みであるとか、後継者についても、今振興公社で2名の研修員を抱えておるようなこともございます。
岩美町振興公社運営事業について、道の駅開業以降、岩美町振興公社のふれあい館のあり方をどのように検討されてきたか説明を求めました。 これに対し、岩美町振興公社の農産物の販売をしているふれあい館については、道の駅への一本化ということで説明してきた。振興公社理事会で協議しているが、出荷者の意向、岩美道路の浦富インターチェンジ開通による将来の影響などを考え、引き続き協議していきたいとの説明がありました。
岩美町振興公社運営事業費補助金なんですけれども、補助の成果の真ん中辺に武蔵野市アンテナショップ麦わら帽子での販売によりというような記載がございますけれども、ここの販売実績など現状と課題、今後の方針等についてのお考えを示していただければと思います。 最後に、12ページですけれども、省エネ漁業推進事業でございます。
本日、町長から地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成27年度岩美町一般会計繰越明許費繰越計算書、地方公営企業法第26条第3項の規定により、平成27年度岩美町水道事業会計予算繰越計算書の報告があり、また地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般財団法人岩美町振興公社に係る平成27年度事業報告書及び財務諸表、株式会社いわみ道の駅に係る平成27年度事業報告書及び財務諸表の提出がありましたので
5款農林水産業費、1項3目農業振興費、岩美振興公社運営事業費について、岩美町振興公社の農産物直売施設と道の駅との一本化の協議はどうなっているのかとの質疑がありました。 これに対し、ことし1月に開催した岩美町振興公社の理事会で、直売施設のあり方について協議された。公社を利用される方の状況などを分析し、引き続き協議することが確認されたとの説明がありました。